トップページ > 雀舌茶 名人シンカンス茶 > 韓国雀舌茶
雀舌茶とは、お茶の新芽が雀の舌ほどの大きさになったときに摘んで作ると、味と香りが最高であるということから名付けられました。

三国史記に「新羅の善徳女王の代(在位632〜647年)に茶が導入され盛んになった」とありますが、正式に中国から朝鮮半島に茶が伝来したということになりますと、同じ三国史記に「828年に遣唐使の大廉が茶の種を持ち帰り、興徳王(在位826〜836年)はこれを地理山(現在の智異山)に蒔かせ、これより飲茶の風習が盛んになった」とあります。
そして新羅時代に仏教の僧侶の間で茶礼が完成、高麗時代に洗練されていき、王朝下ではお茶にかかわる制度が整備されました。
その後、朝鮮時代には茶礼が儀式化し、いわゆる喫茶とは離れていきます。
更に儒教建国理念から仏教は追いやられ、一般家庭からも喫茶の風習が消えていきました。
とくに三代太宗(在位1400〜1418年)の崇儒排仏政策は徹底し、寺院や僧侶の特権的地位は最下層に転落しました。
しかし仏教は衰退したものの消滅はせず、追いやられた全羅南道の智異山にある寺院の周辺に自生する茶で、栽培と製造・茶礼と喫茶の伝統は守られ続けられました。
仙巌寺も同様で、その伝統を現在は申b秀が継承しています。
在来種の茶の木
在来種茶の木は本姓が心根性です。
心根性茶の木は茶木の背より2倍以上長く根が伸びます。
名人シンカンスは心根性の本姓を守りながら自然農業で管理して深い土の中の純粋な気と微量元素を吸水して茶の芽が出る木です。
改良種の茶の木は大量生産を目的に改良された品種です。
茶の木から出る芽の多いので小さい面積で大量生産が出来る長所があるが細い根が多いし肥料や農薬が不可避で良い茶を生産し難いです。
茶を入れる方法
  • 100度まで沸かしたお湯を使います。

  • お茶を入れる前に茶器を一度、暖めます。

  • 湯冷ましにお湯を入れてから急須に入れます。

  • 急須から茶碗に入れます。一度のお湯で全部温めます。

  • 湯冷ましに100度まで沸かしたお湯を入れておいて急須にお茶を入れます。

  • 湯冷ましで85度くらいに覚ましたお湯を入れます。

  • 1分30秒ほど置いてから注いで茶碗に分けて飲みます。

  • お茶は5〜6回繰り返して飲みます。